2015年7月24日金曜日

備忘録

たびたび連投すみません。

ここ2日間ほど考える時間がとれたので、ランについて考えていたことを書きだしてみました。
備忘録までに。

今の練習は過負荷。腹9-10分目、何かを落とさなくては→距離は落としたくないのでスピードを

つなぎjogのスピードを下げる。メリットは ①心身の疲労が抜ける ②フォームに気を使える。
デメリットは ①体力落ちる?②スピード出なくなる?
やってみなければ、本当に体力スピードが落ちるのか分からない。今までつなぎjogのスピードを下げたことはない。

平日のjogをどういう位置付けにするか?
→①足づくり ②フォーム作り ③カロリー消費 ④疲労抜き(優先順位順)

ポイント練代わりにハーフに出たい。

火曜日のインターバルは、いたずらに疲労を溜めているだけ。
→long jog 20kmに変更

ゆくゆくは平日のjog全てを20kmにしたい。
→体ができてから距離を上げる。今はまだ平日15kmでいっぱいいっぱい。左足の脛の古傷も気になる。

インターバルの目的は、動きづくり。心肺、筋力(出力)、関節、神経を鍛える。PRをラクにするため。

月間600kmではマラソンの記録はどのくらいに相当するのだろう。300km/月=サブスリーのような公式はあるのか?

マラソン練習は7割の継続
→7割の練習を本番に繋げる力が大切。自分にはある?→ある

力が伸びていた時(高2, 大4)は、力の伸びる内容のメニューを、現時点の自分の力量でこなした。現時点の自分の実力を素直に出せていた。
力が伸びなかった時(高3、大1、M1-2)は、目標から逆算した設定をこなしに行った。目標に自分を合わせに行っていた。

今の自分は?実力を素直に出せているか?
→出せていない。バルでは背伸びしかけ、jogではペースを意識しすぎてガシガシ固い走り、PRは最近力み出ている

距離走の目安はレースペースの85%。今の自分では4'30"/km程度?

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