1/17(日)
・long jog 26.4km (5'18"-05"-4'49"-23"-17"/km, Ave. 4'46"/km)
・ws 150mx2-200m-340m (63"6)
・補強 壁-ラ-腕-腹-臀-ロ
6:35出走。
昨日のダメージで身体の中心部が固まっており、ほぐすイメージでjog。体幹の奥が固まっている分、いつもと走りの感覚が違った。
こういう時、無理にペースを上げると力走りになってしまい、フォームと感覚が崩れてしまう。そこで、できるだけいつもと同じ感覚で走れるペースに抑えてjogした。
ペースを抑えられるようになったのは成長の証だと思う。
左膝の痛みが治らない。
元日に打ちつけた部位の痛みがそのまま残っている。周囲に痛みが波及していないのは良いのだが、打ち身部分の骨?が痛む。もしかしてヒビでも入っているんじゃないだろうか。
「青トレ」が遂に手に入った。
昨日早速やってみたのだが、確かに「鍛えた感」は無いが、歩いた際に体幹の奥にじんわりした重さを感じた。丁寧にやれば、回数や負荷に拘らなくとも、強靭な体幹を手に入れられるんじゃないかと思っている。
ひとまずは青トレを継続し、体幹の使い方を会得したい。
トラック中心の、社会人ランナーの練習日誌です。ようやく社会人2年目になりました。更新停止中。しばらくはhttp://middledistance800m.blogspot.jp/ (新米社会人の800m週報)にて近況報告いたします。
2016年1月17日日曜日
2016年1月3日日曜日
ダイエットラン
1/3(日)
・long jog 20km (5'08"-4'41"-44"/km, Ave. 4'49"/km)
・ws 170mx2-200mx2 (37"0)
・補強 ラ-腕-腹-臀
6:45出走@猪名川
一昨日にしたたかに打ち付けた左足膝が今になって痛み出し、様子見のjog。どうやら内出血を起こして筋肉組織が痛むだけのようで、骨・関節には痛みはなく一安心だった。しかしかばう動作などで走りのバランスが崩れると、骨・関節へ痛みが波及することもあると思うので、内出血が引くまでは慎重に走り出すようにしたい。
-------
これから山口へ帰る。実家では栄養を摂りすぎてしまった (笑)
明日から寸暇を惜しむ生活が再開すると思うと憂鬱だが、食生活を思い通りにできることにはほっとする。やっぱり私は太りたくないとの思いが人一倍強い。ダイエットランは私の軸であるとつくづく思う。
・long jog 20km (5'08"-4'41"-44"/km, Ave. 4'49"/km)
・ws 170mx2-200mx2 (37"0)
・補強 ラ-腕-腹-臀
6:45出走@猪名川
一昨日にしたたかに打ち付けた左足膝が今になって痛み出し、様子見のjog。どうやら内出血を起こして筋肉組織が痛むだけのようで、骨・関節には痛みはなく一安心だった。しかしかばう動作などで走りのバランスが崩れると、骨・関節へ痛みが波及することもあると思うので、内出血が引くまでは慎重に走り出すようにしたい。
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これから山口へ帰る。実家では栄養を摂りすぎてしまった (笑)
明日から寸暇を惜しむ生活が再開すると思うと憂鬱だが、食生活を思い通りにできることにはほっとする。やっぱり私は太りたくないとの思いが人一倍強い。ダイエットランは私の軸であるとつくづく思う。
2015年8月30日日曜日
腰の痛み/ランニング雑誌への独り言
8/30(土)
・long jog 32.2km(4'59"-4'39"/km, Ave. 4'49"/km)
・ws 120m-150m
・補強 股割り, 腕立て, 腹筋
6:25出走。
起床時の心拍数がやや高く、体に熱がこもり気味になっていました。
走り始めも体幹が固まっており、ペースが全く上がらず。
接地位置だけを意識しながら、いつものjogより更に1段階ペースを落として走りました。
先週に引き続き、30km走の翌日のダメージを痛感しました。
出走後しばらくは足を止めたい誘惑との戦いでしたが、10km付近から徐々に体が軽くなり、軽快さが戻ってきました。
体幹部の血のめぐりが良くなり、接地位置の良さも相まって走りがラクになったのでしょう。
走り始めがしんどくても投げ出さず、丁寧に走り抜くことの大切さを学びました。
ラスト8kmからハムへの疲労をじわじわ感じたので、上げすぎずに終了しました。
走り終わってwsをしていると、腰に若干の痛みが。
腰周りの筋肉、特に背骨に沿う筋肉の束がすごいコリ。
今実践中の「接地位置を体の真下にする走り」では、背中が反り気味になってしまうのか、腰に負担が生じてしまうようです。
加えて2連続で30km超も走っているので、体がついてこれていないのかもしれません。
今後、土曜日の30kmの質はますます高まります。
それに合わせて、日曜日のlong jogは距離を落としていこうと考えています。
-------
ランニング雑誌「ラ○ナーズ」について思うこと。
ここ最近の記事は、内容が初心者・ファンランナー向けすぎるように感じます。
今月号も、内容が走り込み重視のものではなく、あまり参考にならず残念な気持ちになりました。
2~3年前のバックナンバーの方が、初心者向けの記事でもシリアスランナーにとっても参考になり、数倍充実した内容でした。
もちろん、初心者・ファンランナーの方々が気軽にランに着手するための記事は大切です。
しかし、ランナーが堅実なトレーニングを継続するためのモチベーションとなるような、向上心をくすぐる記事をないがしろにはしてほしくないな、と思う今日この頃です。
・long jog 32.2km(4'59"-4'39"/km, Ave. 4'49"/km)
・ws 120m-150m
・補強 股割り, 腕立て, 腹筋
6:25出走。
起床時の心拍数がやや高く、体に熱がこもり気味になっていました。
走り始めも体幹が固まっており、ペースが全く上がらず。
接地位置だけを意識しながら、いつものjogより更に1段階ペースを落として走りました。
先週に引き続き、30km走の翌日のダメージを痛感しました。
出走後しばらくは足を止めたい誘惑との戦いでしたが、10km付近から徐々に体が軽くなり、軽快さが戻ってきました。
体幹部の血のめぐりが良くなり、接地位置の良さも相まって走りがラクになったのでしょう。
走り始めがしんどくても投げ出さず、丁寧に走り抜くことの大切さを学びました。
ラスト8kmからハムへの疲労をじわじわ感じたので、上げすぎずに終了しました。
走り終わってwsをしていると、腰に若干の痛みが。
腰周りの筋肉、特に背骨に沿う筋肉の束がすごいコリ。
今実践中の「接地位置を体の真下にする走り」では、背中が反り気味になってしまうのか、腰に負担が生じてしまうようです。
加えて2連続で30km超も走っているので、体がついてこれていないのかもしれません。
今後、土曜日の30kmの質はますます高まります。
それに合わせて、日曜日のlong jogは距離を落としていこうと考えています。
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ランニング雑誌「ラ○ナーズ」について思うこと。
ここ最近の記事は、内容が初心者・ファンランナー向けすぎるように感じます。
今月号も、内容が走り込み重視のものではなく、あまり参考にならず残念な気持ちになりました。
2~3年前のバックナンバーの方が、初心者向けの記事でもシリアスランナーにとっても参考になり、数倍充実した内容でした。
もちろん、初心者・ファンランナーの方々が気軽にランに着手するための記事は大切です。
しかし、ランナーが堅実なトレーニングを継続するためのモチベーションとなるような、向上心をくすぐる記事をないがしろにはしてほしくないな、と思う今日この頃です。
2015年4月7日火曜日
怪我で補強1時間
4/7(火)
・補強(腹筋、背筋、腕立て、スタビ、ランジ)
・動的ストレッチ
5:00開始。
足が痛くて走れそうになかったので、今日は補強で体全体を鍛えました。
大きな筋肉を使えていないと常々思っていたので、ランジと腹筋を特に重視しました。
一通り終わってから、動的ストレッチで可動域を広げましたが、前より明らかに可動域が狭くなっていました。
大きな動きは日ごろから意識する必要がありますね。
明日も、走れなさそうなほど足が痛ければ、ハムと腹筋を中心とした補強をします。
走れそうならば、LSDペースで5~6kmのjogをします。
・補強(腹筋、背筋、腕立て、スタビ、ランジ)
・動的ストレッチ
5:00開始。
足が痛くて走れそうになかったので、今日は補強で体全体を鍛えました。
大きな筋肉を使えていないと常々思っていたので、ランジと腹筋を特に重視しました。
一通り終わってから、動的ストレッチで可動域を広げましたが、前より明らかに可動域が狭くなっていました。
大きな動きは日ごろから意識する必要がありますね。
明日も、走れなさそうなほど足が痛ければ、ハムと腹筋を中心とした補強をします。
走れそうならば、LSDペースで5~6kmのjogをします。
2015年4月6日月曜日
克己心
4/6(月)
・jog 12km(5'00-4'32''-4'10''/km, Ave. 4'30''/km)
・ws 100mx2
5:10出走。
左足の脛前部が痛くて痛くて、なかなかペースを上げられず。
最後の方は痛みがマヒして速くなりましたが、走り終わると激痛に変化。
寮から駅までの1.6kmの歩きが地獄でした...。
明日以降、しばらくは走るのを中止するのも検討しています。
そうなった場合、補強運動を徹底して行い、運動能力の低下を最低限に食い止めたいです。
そして、食べる量も少し減らし、体重増加を阻止します。
もし走れても、早歩き程度のLSDしかできないでしょう。
新生活に慣れたいし、早く喉風邪も治したいので、これはこれであり。
心身ともに「休め」ということなのでしょう。
走れなくなったからといって、トレーニングを止めたりはしません。
投げやりになりたい己の弱い気持ちに打ち勝って、できることを続けます。
・jog 12km(5'00-4'32''-4'10''/km, Ave. 4'30''/km)
・ws 100mx2
5:10出走。
左足の脛前部が痛くて痛くて、なかなかペースを上げられず。
最後の方は痛みがマヒして速くなりましたが、走り終わると激痛に変化。
寮から駅までの1.6kmの歩きが地獄でした...。
明日以降、しばらくは走るのを中止するのも検討しています。
そうなった場合、補強運動を徹底して行い、運動能力の低下を最低限に食い止めたいです。
そして、食べる量も少し減らし、体重増加を阻止します。
もし走れても、早歩き程度のLSDしかできないでしょう。
新生活に慣れたいし、早く喉風邪も治したいので、これはこれであり。
心身ともに「休め」ということなのでしょう。
走れなくなったからといって、トレーニングを止めたりはしません。
投げやりになりたい己の弱い気持ちに打ち勝って、できることを続けます。
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